富士山絶景スポットの決定版!静岡・山梨・神奈川の富士見スポット7選!

たびレシピ編集部

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2013年6月に『世界文化遺産』に登録され、日本人のみならず世界中から“日本一の富士山”を見るために多くの旅行客が日本に訪れています。富士山を望むスポットは数多くありますが、今回は“富士山好き”から“プロの写真家”まで足を運ぶ、とっておきの『富士山絶景スポット』を厳選してお届けします。

まずは『富士山』についてのご紹介を少々。富士山は日本一の高さを誇り、その高さは3,776mで静岡県と山梨県に跨っている活火山です。直近の噴火は今から約310年前の1707年(宝永4年)の「宝永大噴火」が最後となっています。世界を見てみると富士山よりも高い山は500以上(※諸説あります)あるとも言われていますが、ではなぜ富士山は世界的にも名が知られている山なのでしょうか。その要因は幾つかありますが、代表的な理由として「富士山の形状」が一つと考えられます。世界中に高い山は多くあれど“単独の成層火山”として3,000mを超える山は珍しく、成層火山特有の美しい『円錐形』をしています。日本文化の中で、この美しい富士山から多くの芸術や文学の作品がが生まれたのは言うまでもありません。

それでは、様々な場所や角度から富士山の絶景スポットをご紹介します!



1.三島スカイウォーク(静岡県・三島市)

まずはこちら『日本一の富士山』を、最新の『日本一の場所』から見ることのできるスポットをご紹介します。

その場所は2015年12月14日に開業し、早くも話題のスポットとなっている場所、芦ノ湖の西麓、静岡県三島市にオープンした大吊り橋『三島スカイウォーク』です。

その大吊り橋の全長はなんと日本最長の400メートル!人道の吊り橋としては“日本一の長さ”となりました。

「三島スカイウォーク」から望む富士山は、1707年(宝永4年)の「宝永大噴火」による「宝永火口」を見ることができる姿が特徴で、同時に「駿河湾」「伊豆半島の山々」や「三島・沼津」の市街地などの雄大な絶景を望むことができます。



2、山中湖 長池親水公園(山梨県・山中湖村)

富士山の絶景スポットとして人気の高い「富士五湖」ですが、その中でも有名なのが「河口湖」の左右対称に裾野を広げる美しい富士山や、1000円札に描かれる「逆さ富士」のモデルともなった「本栖湖」からの富士山、そして今回ご紹介する「山中湖のダイヤモンド富士」です。

「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂に太陽が重なる瞬間、ダイヤモンドのように輝く自然が創り出す神秘的な現象のことを言います。

山中湖周辺でダイヤモンド富士が見られる期間は、10月中旬から2月末頃の日没時に数回のみ観測することが可能ですが、太陽の傾きや高さによって観測できる場所も変わってきます。また、何よりも大切なのは『天候』です。

『長池親水公園』はおよそ80台の駐車場(ダイヤモンド富士観測時には早い時間で満車になります)があり、湖畔のサイクリングロードで横並びになって見ることができます。観測できる期間のうち、11月初旬と2月初旬頃に観測ができ、当日は多くの人で賑わう人気のスポットとなっています。



3、芦ノ湖(神奈川県・箱根町)

神奈川県から見える富士山スポットの代表として絶対に外せないのが芦ノ湖畔からの富士山です。

箱根界隈は富士山の見える絶景スポットが多数点在しますが、芦ノ湖の湖面に写る「逆さ富士」は息を呑むほどの美しさ。良く晴れた風のない日は絶好の逆さ富士日和です。

また、元箱根港付近からは右手前方に「箱根神社」の鳥居、正面には富士山という、風情ある絶景を楽しむことができます。



4.大観山(神奈川・湯河原町)

某テレビCMのロケ地として放映され、「この綺麗な景色はどこ?」と話題にもなった『大観山』からの絶景。それもそのはず、大観山から望む「富士山」と「芦ノ湖」の景色は、神奈川県の「かながわ景勝50選」に指定されるほどの絶景なのです。

大観山からの景色の特徴は、1日を通じて様々な移り変わりを楽しむことができることです。明け方の運の良い日には、雲が垂れ込み「雲海」となった芦ノ湖から目線を上げると富士山は徐々に朝日を浴び「赤富士」に変わります。日中は芦ノ湖の雲も晴れ、芦ノ湖を悠々と進む遊覧船と富士山、そして日没時には紫色に染まった夕空を背に悠然と佇む富士山のシルエットを望むことができる、富士山好きにはたまらないとっておきのスポットです。



5.伊豆の国パノラマパーク(静岡・伊豆の国市)

伊豆半島から見る富士山は、駿河湾の海と富士山を同時に望むロケーションが多いのが特徴です。その中でも特にオススメするのが「伊豆の国パノラマパーク」からの富士山の景色です。

伊豆の国パノラマパークの位置する葛城山の山頂は、標高452mと決して高い山ではありませんが、その展望台から見る富士山は“左右に裾野が広がる雄大な姿”をしています。特に、向かって左手の裾野は駿河湾に注ぐかのような優美な曲線を描いており、裾野に広がる沼津市の街並みと比べてみると、如何に富士山が雄大かということが理解できるのではないでしょうか。

また、『富士見の足湯』に浸かりながら、その絶景を楽しむことができるのもオススメのポイントです!



6.新倉山浅間公園(山梨県・富士吉田市)

知る人ぞ知る富士山のスポットで、2015年頃からにわかに話題となり始めたのがこちらのスポット『新倉山浅間公園』です。

海外からの旅行者の間では「富士山と一緒に京都のような風景を見られる場所はここしかない!」という賛美の声が上がっている程、絶大な支持を集めている“いま話題のスポット”なのです。

では、なぜ日本人よりも海外の人のほうがこの絶景を知っているのか?それもそのはず、日本を訪れる外国人旅行者向けの著名なガイドブック“ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン”2015年発行の表紙に『新倉山浅間神社からの富士山と五重塔』の写真が使用されたからです。

私たち日本人から見ても「日本らしい」絶景を、ぜひ自分の目で確かめに行きませんか?



7.薩た峠(静岡県・静岡市)

静岡からの富士山の景色といえば、富士山と同時に世界文化遺産にもなった「三保の松原」からの富士山の景色ですが、富士山の景色をこよなく愛する人たちの間で「一度は行ってみたい!」という場所がここ『薩た峠(さった峠・薩埵峠 )』なのです。知っていましたか!?

なぜ「薩た峠」からの景色がそれほどまでに人々を魅了するかというと、ここからの景色は江戸時代の浮世絵師「歌川広重」の「東海道五十三次」に描かれた富士がそのまま残っている景色を見ることができる貴重な場所だからです。

文明が発達し様々な景色が失われた現在、今なお残る「薩た峠」からは広重の描いた約180年前と変わらない『駿河湾越しの富士山』を望むことができます。



番外編:文京シビックセンター展望ラウンジ(東京都・文京区)

番外編として、東京の富士見スポットを1つご紹介します!

各線「後楽園駅」のすぐ近く、文京区の区役所にもなっている『文京シビックセンター』の25階にある「展望室」からの富士山の景色です。

良く晴れた空気の澄んだ冬には、新宿の高層ビル群の中にポッカリと浮かぶ雪をかぶった富士山を見ることができます。今までに紹介させていただいた「大自然の中の富士山」と違い、都会の人工物である建物に囲まれた富士山は何とも現代的で不思議な景色ということで、今回は「番外編」ということでご紹介させていただきました。


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