「金沢おでん」を食べるなら!絶対にはずさない“おでん居酒屋”5選

たびレシピ編集部

“旅”と“日本”をこよなく愛する編集部スタッフが、旅の計画に役立つイチオシの見どころ、グルメ、お土産など、旬な情報をご紹介します!

日本一「おでん」を食べる地域、金沢。通年おでんを食べる文化があり、「おでん居酒屋」と言われるジャンルの店が多いのも金沢ならでは。「片町」と言われる金沢一の繁華街だけで、60店以上の店舗が並びます。

そんな、金沢の旅では欠かせないグルメ「金沢おでん」。今回は、今や著書を出版するほどの人気グルメブロガーあすかりんが絶賛する「金沢おでん」の名店の中から、選りすぐりの5店を編集部がご紹介します。

地元金沢を中心に、年間600食を食べ歩く“あすかりんだからこそ”のお店の選定と、金沢ならではのものも多いオススメのおでんネタやメニュー、アドバイスをお届けします。

寒い冬には特にオススメのあったかグルメ。北陸新幹線に乗って、「金沢おでん」を食べに旅に出てみませんか?


1.おでん赤玉金劇パシオン店

金沢随一の繁華街片町にあり、金沢おでんの命となる“出汁”に定評のある店。おでん以外のメニューも充実している。近隣にある赤玉本店とは別店舗となるため、訪問される際にはご注意が必要です。

多種あるおでんダネの中でも、私がいつも必ず注文するのは「れんこん団子」。擦りおろしたレンコンにギンナンやキクラゲを練り込んで団子状にしたもので、出汁を含んでふるふるになったゼラチン質のもちもち食感がたまりません。金沢おでんならではの「かに面(1500円)」は、冬の短い期間だけ食べられる風物詩的おでんで、各店作り方はさまざま。同店では、カニ身と内子や外子を混ぜてから甲羅に詰めてあるので、どこを食べても外子のプツプツ食感に当たります。締めくくりには、おでん出汁で炊いたご飯「茶めし」をお忘れなく。byあすかりん




2.おでん居酒屋 三幸

地元の常連客からも絶大な支持を集める金沢屈指のおでん居酒屋。カウンターの目の前に並ぶダシの染み込んだ“おでん”と、大皿に乗せられた“おばんざい”は完売必至の人気メニュー。店主自慢の“三幸揚げ”や、熱々の鉄板で提供される"とろろ鉄板焼”は外せない逸品。オリジナルのメニューや一品料理も充実しており、世代を問わず楽しむことができる。

おでんの大根は加賀野菜の「源助大根」を使用。煮崩れしにくく、おでんにぴったりなんですよ。

変わりダネは、ちょっと甘い玉子巻きと、さっと出汁をくぐらせた金沢春菊です。程よい苦味と清涼感がアクセントになっています。

そして三幸で外せないのが、懐かしさを誘うおばんざい。カウンターには「カレイの煮付け」や「真子煮」など、目移りするほどの“おふくろの味”が並んでいます。地酒に合わせてぜひどうぞ。byあすかりん




3.笠舞おでんつぼみ

金沢の繁華街から少し離れたところにあるが、味に定評があり、足を運ぶ観光客も多く、店内はいつもにぎわっている。アットホームな雰囲気ながら、本格的な味が楽しめると人気。


『つぼみ』は、ファミリー層も歓迎のお店で、店内も茶の間風の居心地良い空間造りがされています。そのため、親子三世代で訪問されるお客さんも多くいらっしゃるんですよ。かといって料理は子供だましでなく、食材の質にもとことんこだわり、大人の舌を唸らせる妥協のないものばかりです。

こちらの「カニ面」は出汁で蒸してあるので、身がかたくならずにほわっとした食感に仕上がっています。後がけの繊細な出汁も良く合っています。外子のプツプツした歯触りも美味。by あすかりん




4.おでん若葉

創業より80年を数える老舗のおでん屋。さっぱりとしていながらコクの深い出汁に、他店よりも少し大きめなネタがリーズナブルに楽しめるとあって定評がある。人気メニューは“どて焼き"。たっぷりのネギのシャキシャキ感と、自家製の甘みのある白味噌がお酒に合う。〆には、お茶で炊いた『茶めし』が定番。

暖簾をくぐると、大衆的でアットホームな雰囲気に迎えられます。

おでん出汁はもちろん “透き通った黄金色” で、薄味さっぱり旨味重視の金沢風。創業からの継ぎ足しですよ。歴史も味わいに溶け込んだまろやかで深い出汁が、具材に良く染みています。

金沢おでん独特のおでんダネは車麩ですが、ここのは中央の穴の部分に玉子が落としてあります。大根は結構な厚切りで高さがあり、少し辛子の効いた白味噌を塗ってくれますよ。

金沢おでんならではの具、梅貝もぜひ。byあすかりん




5.おでん高砂

香林坊交差点より柿の木畠を入ってすぐにある創業昭和11年の老舗おでん店。『一寸一パイ』の暖簾が目印です。高砂のおでんは金沢ではめずらしい関東風で、生姜味噌をかけて食べるのが高砂流。

金沢おでん老舗のひとつで、場所は繁華街にありアクセスも抜群です。

創業は昭和11年で、金沢で3番目に古いおでん屋さんということになります。

出汁は、開業当時からの継ぎ足しで作り続けており、お店の歩みまで味わいのエッセンスとして醸されていて、どこか貫禄を感じる味わいです。そして、何と言っても高砂さんの特徴は、お店秘伝の生姜味噌を塗ること(全部ではありません)。白味噌のこってりした甘さに生姜の風味が溶け合った上品な味わいで、この出汁に良くあっています。

牛スジは、どっさりと鍋に入れて煮込んであるお店が多いですが、高砂さんは串に刺してあります。ほどけるような柔らかさもクセになりますよ~。byあすかりん



金沢おでんの名店の数々、いかがでしたか?

ほっこりと温まる『金沢おでん』を食べに。

さあ、旅にでかけよう!



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