【冬の絶景】編集部が厳選する雪と氷の絶景5選

matsu

たびレシピ編集部女性スタッフ
総合旅行業務取扱管理者/温泉ソムリエ 資格保有

美しい四季を持つ国、日本。その中で、今回編集部がご紹介するのは、「雪と氷がつくり出す冬の絶景」。日本各地から厳選した美景5選をご紹介します。

真っ白な雪に覆われた幻想的な世界では、“人・街・自然の魅力”がさらに増して見えてきます。時には穏やかで優しく、時には雄雄しく荘厳な美しさを魅せる日本の冬景色。自然豊かな国、日本ならではの極上の冬の絶景を肌で感じに、旅に出てみてはいかがでしょうか。



1.スノーモンキー (長野県/渋・湯田中)

世界で唯一、温泉に入る野生の猿を見ることができる、「地獄谷野猿公苑」。いちどは、この愛らしい猿たちの写真を見たことがある方も多いのではないでしょうか。

近年は、“スノーモンキー”の愛称で外国人観光客にも親しまれています。地獄谷のニホンザルが温泉に入るのは、厳しい寒さに耐えるための知恵。特に雪の積もるシーズンには、常時、温泉に入る姿を見ることができます。最寄駐車場から温泉までは、徒歩で30分ほどの道のりがあり、厳冬期には、最低気温が-10度、積雪1メートルほどになることもあります。服装や靴には気をつけつつ、日本独特の冬の風物詩“スノーモンキー”をお楽しみください。



2.蔵王の樹氷・スノーモンスター (山形県/蔵王)

自然が創り出す冬の芸術品「樹氷」。蔵王連峰の類まれなる気象条件が生み出した、その雄大で迫力のある姿形は、“アイスモンスター”とも呼ばれ、日本が誇る冬の絶景のひとつとして世界的にも有名です。

蔵王ロープウェイで目指すは「地蔵山頂駅」。360度の大パノラマから、昼夜問わずダイナミックな景観を楽しむことができます。夜、ライトアップされ、漆黒の闇に色鮮やかに浮き出る“アイスモンスター”の幻想的な姿を目にすれば、忘れられない時間になることまちがいありません。



3.横手かまくら (秋田県/横手)

東北地方を中心に、日本の冬を象徴する日本文化のひとつ、“かまくら”。

横手のかまくらの歴史は約420年におよび、現在は、毎年2月15日、16日に開催される「横手の雪まつり」で見ることができます。雪まつり期間中には、市内に約100個の大きなかまくらが作られ、河原では無数のミニかまくらにろうそくの明かりが灯されます。街中が幻想的な雰囲気に包まれるその光景は、日本の冬ならではの絶景のひとつです。かまくらの中で、甘酒や火鉢で焼いたお餅を頂けば、めったに体験することのできない貴重な冬の時間を過ごすことができます。



4.冬の大内宿 (福島県/南会津)

大内宿は、江戸時代の趣をそのまま残す宿場町です。400メートルほどの道のりに、風情ある藁葺き屋根の古民家が並びます。

冬、雪化粧をした集落はとても幻想的で、毎年2月の第2土日には、「大内宿雪まつり」が開催されます。祭りのハイライトは「御神火戴火」。神前で清められた下帯姿の男性が、宿場内に建てられた雪灯籠ひとつひとつに火を入れて廻っていく光景はとても勇壮で熱気に満ちています。雪化粧を施した集落が雪灯篭に照らし出されれると、真冬の銀世界にいながら、不思議な温かさを感じます。まつり開催中は数多くのイベントが行われ、手打ちそばや、山菜・川魚料理など、大内宿の味覚を楽しむことができ、極寒の夜空に打ち上げられる花火も見どころのひとつです。



5.網走の流氷 (北海道/網走)

自然が造り出す壮大な「流氷」。一生に一度は見ておきたい!という方も多いのではないでしょうか。冬ならではの絶景と自然の力の偉大さ、厳寒を体感することができます。

大型観光船に乗って流氷をかき分けながら進む光景は迫力満点です!流氷に遭遇できるかどうかは、当日の天候や風の向き次第。運だのみとなるところも、大自然が生み出す絶景の醍醐味です。


日本ならではの冬の絶景を目指して。

さあ、旅にでかけよう!

たびレシピ EDITORS’ PICKs

たびレシピで、旅先の発見から旅ルートの計画、最適な宿を最安値で予約可能に!

0コメント

  • 1000 / 1000