一度は行ってみたい金沢の料亭!ワンランク上の旅を満喫できる名店5選!

1級フードアナリスト雅珠香(あすか)

金沢を中心に年間約600軒食べ歩くフードライター、通称あすかりん。
日本フードアナリスト協会認定1級フードアナリスト、SSI認定利き酒師、食の親善大使「食のなでしこ2013」、スーパースイーツ調理専門学校特別講師
著書に「あすかりんの新おいしい金沢100店」、「あすかりんのおいしい金沢」、「あすかりんのおいしい能登めぐり」がある。
北國新聞・富山新聞朝刊「あすかりんのとびきりディナー」(毎週月曜)

金沢に来たら、街めぐりをしながらおでんや回転寿司、和スイーツなどの食べ歩きをするのも楽しいですが、旅行中一軒はじっくり日本料理を楽しんでみるのも良いと思います。金沢の料理は、地物の良い食材や味わいに加え、器も見どころです。また建築の美や歴史、おもてなしにも浸ってワンランク上の金沢に浸ってください。

オススメの料亭5軒をご紹介します。


※各店舗の詳細は、店名もしくは写真をクリックするとご覧頂けます。



「つば甚」

金沢で一番歴史がある料亭で、料理のレベルの高さでも定評があります。元は前田利家が尾張に居を構えていた頃から代々のお抱えの鍔師(つばし)であったことが店名の由来です。さらに伊藤博文や室生犀星、芥川龍之介や三島由紀夫など、歴史上の偉人が訪れているですよ。食材は地物の最高級を料理に織り込んであって、そのおいしさを最大限引き出してあります。



「つる幸」

金沢には有名料亭がいくつもありますが、ここは代表格で、数々の食通の方が贔屓にされていています。お料理は、優等生なだけでなく、精度の高い仕事の上に意表を突くサプライズを加えた感動の連続で、食べ手の心を掴んで離しません。意外な食材の取り合わせで、複合的な味わいのマトリックスを披露しているところにも注目です。

  


「浅田屋」

金沢市十間町にある料亭旅館。活気のある近江町市場の近隣にありますが、暖簾をくぐると一変、静かで水を打ったような落ち着きです。

お料理は、高級食材を使いこなしてあって、味わいの構築がしっかりなされています。美味でありながら華やかさも併せ持っており、加賀の絢爛豪華さが現れているような気がします。器も素晴らしいものばかりで一見の価値有りですよ。



「かなざわ玉泉邸」

400年の歴史がある金沢の名勝「玉泉園」を整え、その素晴らしい庭園を愛でながらお食事が出来る日本料理店です。玉泉園は、崖地を利用した上下二段式の池泉回遊式庭園ですから、散策することもできますよ。お料理は、お節句や四季を意識してあり、端正なシゴトが光ります。女将さんの完璧な解説も料理をおいしくさせますよ。



「金城樓」

料亭の中では比較的新しいほうですが、創業120年以上の歴史がある大料亭です。場所は、兼六園や金沢城からひがし茶屋街に向かう橋場で、建物は大通りからも存在感を放っています。

中は廊下もずっと畳敷きですから、歩いているとお殿様お姫様気分が味わえますよ。

お料理は、地物の食材がふんだんに使用されており、器は珍しく貴重な九谷焼や大樋焼きなどもあり。



今日もお腹いっぱい!あすかりでした。



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