夏の金沢はかき氷にも注目だ!各店の冴えたアイディアが光る!人気店が作るかき氷6選!

1級フードアナリスト雅珠香(あすか)

金沢を中心に年間約600軒食べ歩くフードライター、通称あすかりん。
日本フードアナリスト協会認定1級フードアナリスト、SSI認定利き酒師、食の親善大使「食のなでしこ2013」、スーパースイーツ調理専門学校特別講師
著書に「あすかりんの新おいしい金沢100店」、「あすかりんのおいしい金沢」、「あすかりんのおいしい能登めぐり」がある。
北國新聞・富山新聞朝刊「あすかりんのとびきりディナー」(毎週月曜)

金沢に来たら、人気の和菓子店に立ち寄るのが欠かせませんが、夏季はかき氷を提供しているお店も多いですよ。さすが人気店だけあって、かき氷にも冴えたアイディアとこだわり、そのお店のエッセンスが詰め込んであります。

夏の金沢旅はぜひ、かき氷にも注目してください。

※各店舗の詳細は、店名もしくは写真をクリックするとご覧頂けます。




「落雁諸江屋 西茶屋菓寮 味和以」

にし茶屋街にある落雁の老舗は、お抹茶たっぷりの「宇治金時」です。

抹茶に甘味付けはしておらず、苦味を効かせたオトナの味。追い掛け用の抹茶と練乳がセットになっており、氷の中には粒あんが入っています。




「月天心」

東山にある連日売り切れ必至の和菓子店は、「おとなのかき氷」です。

店主自ら氷をかいて作るので、店主がお菓子作製に当たっている午前中は提供ができないため、販売は13時から。お味は「濃茶金時」や「生メロン」、「紫蘇みるく」など。




「つぼみ」

本葛のくずきりが人気の甘味処のかき氷は、ふわっとした削りの氷が入道雲のようにこんもり山をつくっており、その上にたっぷりとフルーツのコンフィチュールをかけて頂きます。

「生完熟白桃」は、桃を荒くカットした部分もあって果実感たっぷり。桃そのものの甘さなのでしつこくなく、品のある味わいです。




「久連波」

ひがし茶屋街メインストリートにある和カフェは、北陸唯一の種麹屋である「石黒種麹店」の甘麹をシロップとしてかけたかき氷「氷甘麹」です。貫禄のある甘さが印象的。金箔ものっていますよ。




「あんこ&おやつCoji」

金沢市役所裏手にある自家製あんのおやつのお店で、ギッシリあんが詰まったコジどらや、カラメルの代わりにあんを入れた「コジぷりん」が人気です。

かき氷は6種類あり、マンゴーやイチゴのフルーツ系からジンジャーや抹茶まで、どれもシロップは「自家製」で、自慢のあんが添えてあります。価格が330円からと良心的なのもポイント高!




「MAMEノマノマ(甘納豆かわむら)」

にし茶屋街にある甘納豆専門店に併設している、土日祝限定営業の甘味販売所ノマノマでは、「まめみつ氷」というかき氷を提供しています。

氷は綿あめ状のふわふわ系。そこに、かわむらの甘納豆を作るときに出来る副産物である「まめ蜜」をかけてあります。甘納豆の旨味が凝縮された蜜ですから、深みと膨らみのある和の甘さが広がります。また、氷の中にはかわむら製の小豆の甘納豆がたっぷりですよ。



いかがでしょうか。各店の個性が現れていますね。

ぜひ食べ比べも楽しんでみてください!



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